タモリレシピ実践録

タモリさんがテレビ番組等で紹介した料理を作ります。

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チキンの粒マスタード焼き

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今回のタモリレシピは、「チキンの粒マスタード焼き」。

 

 

「粒マスタード」って、普段あまり使わないんですよね。

ソーセージを買う時に一緒に買ったものの、そのまま冷蔵庫に放置されてしまうイメージ。

 

 

今回は粒マスタードを風味付けにふんだんに使用したレシピです。

 

 

【原典】

笑っていいとも! 2008/6/4放送 テレフォンショッキング  ゲスト:YOU

 

 

ゲストのYOUさんが子供のために毎朝お弁当を作っている、という話になり、「今日もチキンを焼きました」というコメントに返す形でタモリさんが「チキンといえばさ、、、」と言ってレシピを紹介するといういつもの流れ。

 

 

粒マスタードはソースの材料として使うことはあると思うのですが、タモリさんが「生の鶏肉にまぶして焼く」と明言されていることから、焼く前の下味を付ける際に使用しました。

 

 

【材料】2人分

鶏もも肉    1枚
塩       小さじ1
こしょう    小さじ1
はちみつ    小さじ1
粒マスタード  たっぷり
オリーブオイル 大さじ1

 

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今回のレシピは本当に情報が少なく、鶏肉を焼く前に粒マスタードをまぶす位しか判明していません。そのため、他の味付けは私の想像で補いました。基本の塩こしょうに加え、はちみつで甘みを出そうとしています。

 

 

【手順】

1. 鶏もも肉の余分な脂を取り、切れ込みを入れる

臭いやくどさを軽減するため、鶏ももの黄色い脂は取ることが多いようです。なので私も取るようにしているのですが、いつも途中で面倒になるので中途半端に取って済ませます。まぁ、おまじないみたいなものだと思います。

 

 

あと、鶏肉は火の通りがめちゃくちゃ遅いので、肉に切れ込みをたくさん入れて少しでも早く火が通るようにします。

 

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こんな感じ。包丁で切れ込みを入れています。もっと入れてもよかったな。

 

 

2. 鶏もも肉に下味を付ける

鶏もも肉に塩・こしょう・はちみつ・粒マスタードをまぶして下味を付けます。

 

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こんな感じ。粒マスタードは結構な量を入れました。フライパンで焼くとマスタードがいくぶん取れてしまうので、多めに入れてもそこまで辛くなりません。

 

 

3. 鶏もも肉をフライパンで焼く

フライパンにオリーブオイルを入れ、下味を付けた鶏もも肉を投入。

 

最初に皮を下にして、皮の面から焼きましょう。油が出てくるので適宜キッチンペッパー等で拭き取りながら、弱火でじっくり火を通します。

 

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途中でふたをして、蒸し焼きにします。

 

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皮に焼き目が付いたら、反対の面も焼きます。

粒マスタードは焦げ付きやすいため、あくまでも火は弱火でじっくりと。

 

 

箸で肉に穴を開けて、透明な肉汁が出てくるようであれば火が通っている証拠です。

 

 

4. 盛り付けて完成

下味の塩に加え、粒マスタードにも塩分が含まれている場合が多いと思うので、何も付けずにそのまま食べられます。(薄かったら醤油等で調整してください)

 

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口に入れた瞬間はいつものチキンソテーなのですが、噛むごとに粒マスタードの辛味が鼻に抜けていきます。香ばしくてとても美味しい。 

 

 

冷蔵庫に粒マスタードがあって使い道に困っている方、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

今回も旨かったです!

ごちそうさまでした。